重ね式折版屋根用 ラック工法(屋根に架台を渡して設置)

金属屋根の専門知識と技術を生かし、性能と機能・コスト面を考慮し、屋根取付金具により各社の太陽電池モジュールが設置可能な工法です。

ラック工法は、屋根に架台を渡して設置する工法で、パネル押さえ金具がラック上を自由に移動できるので設置が容易です。

※ご注意

取付の際は、積雪量や建物強度など十分に考慮いただき屋根の形状・勾配などをご勘案戴きまして、強度試験表に基づき設計士の方の検査のもと適正な数量・ピッチで設置してください。適正でない場合の落下などの不慮の事故等に関しては当社では一切の責任は負いかねますので、ご了承ください。
既存の剣先ボルト部分にサビが出ている場合は、強度が落ちてボルトが折れる事があります。 最寄りの屋根工事店様にサビの補修などの処置をお願いしてください。

 

 

施工外観図(ラック工法)

部品構成

 

金具本体仕様・設置条件

 

適合折板

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(ソーラーキャッチ88・ラック工法金具88用)    (ソーラーキャッチ88・ラック工法金具150用)